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宮古島旅行~2歳&0歳児とともに/宮古島東急ホテル&リゾーツ~3日目

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グラスボート

毎年恒例の家族旅行で宮古島へ。

2歳と0歳の息子達は宮古島東急ホテル&リゾーツのプールにも大満足、旅行を楽しんでくれています。

宮古島3日目はこちらを紹介します!

乳幼児など小さな子連れ旅をお考えの方、子連れ旅では無い方にとっても参考になる内容であれば幸いです。

朝食を食べながら、どこでグラスボートを乗ろうか家族会議。

討論の結果、長男が0歳の時にグラスボートに乗ってギャン泣きした経験を踏まえて、、、

半潜水式水中観光船「シースカイ博愛」を予約する事に。

決め手は、覗き込むグラスボートとは違い、船底から水族館のように海中を見る事ができる点。

シギラリゾートへ予約連絡完了!出発!

乗船時間まで余裕があったため、ひとまず来間島へ。

来間大橋を渡り、竜宮城展望台へ。

巨大◯◯

息を飲む絶景。

3階建ての竜宮城展望台から絶景を楽しめます。

ちなみに、竜宮城展望台には複数の巨大蜘蛛(20cmクラス)が沢山。

長男は景色どころではなく、巨大蜘蛛に怯えまくり悲鳴をあげまくりでした、、、

虫が苦手な方、スパイダーマンが苦手な方は十分覚悟して下さい。

その後、シギラリゾートへ移動。

シースカイ博愛

シースカイ博愛の乗船受付の事務所でヤギに餌やりができました。

沢山の子ども達から餌を貰い過ぎてお腹いっぱいなのか全く食べようとしないヤギ達、、、

そんなこんなでいざ乗船、約45分間の水中観光スタート。

船内はこんな感じ。覗き込むグラスボートとは違い、ずっと水中を見れます。

子どもも大人も大興奮。

珊瑚ギリギリを進み、自然の海中を楽しめます。

運が良ければ海ガメが見れるらしいのですが、中々発見できず、、、

港へ戻って来た最後の最後に少し遠い所で海ガメがヒョコッと顔を出しているのを目撃。

が家族みんな見ておらず、信じてくれませんでした、、、

シースカイ博愛おすすめです。

宮古島へ行ったら、また乗る気がします。

砂山ビーチ

その後、CMでもお馴染みの砂山ビーチへ。

もっと引きで撮影するべきでした、、、撮影ポイント失敗。

砂山ってだけあって、文字通り砂の山を一山越えないと行けません。

行きも帰りも大変でした。。。

写真では伝わりにくいですが、結構急な砂山です。

特にお子様連れは荷物を少なめで行かれることをお勧めします。

砂山ビーチでしばらく遊んでから、昼食を買いにあたらす市場へ。

地元の人から観光客まで多くの人で賑わっていました。

郷土料理、お弁当など豊富な品揃え。

昼食をゲットし、ホテルに戻って食べてから一休み。

ホテル敷地内のがじゅまるの樹。

古謝そば屋

夕食はガイドブックでも有名な古謝そば屋へ。

清潔感のある店内には、観光客のカップル、家族連れで賑わっていました。

宮古そばを美味しく食べている中、飛行機の飛行訓練が見られるという曖昧な情報を入手。

急遽、伊良部島へ行く事に。

レンタカーの古いナビには載っていない伊良部大橋を渡り、下地島空港のタッチアンドゴーを目指して。

飛行機に興味津々な2歳の息子は興奮気味。

事前に調べておくべきだったんですが、下地島空港のタッチアンドゴーは現在飛行予定は非公開。。。

しかも遅い時間だったため、タッチアンドゴーは諦めました。

下地空港17エンド

がしかし!

丁度良いタイミングでサンセットを見る事ができました。

無心で見惚れてしまう程の景色でした。

サンセットに興味のある方は絶対行くべきです!

そして、夜は再びシギラリゾートへ。

シギラ花火

シギラウォーターイリュージョンシギラ花火

ヤドカリと一緒に。

想像以上に壮大なスケールで楽しませてもらいました。

※シギラウォーターイリュージョン後に一斉に沢山の方がビーチへ移動します。

シギラ花火を良い場所で見たい方は、お早めにビーチへの移動をオススメします。

ホテルへ戻った後、朝から晩まで充実した1日だったため家族全員すぐに夢の中へ。

明日は雪塩ソフトを食べに行って来ます。

そして新城海岸へ。

2歳&0歳とともに/宮古島東急ホテル&リゾーツ~3日目まとめ

  • 竜宮城展望台は景色より巨大蜘蛛が気になる
  • シースカイ博愛は子連れ、グラスボート経験者にオススメ!ずっと海中が見られる移動水族館
  • 砂山ビーチは遊び過ぎると帰りの山登りが大変
  • 古謝そば屋は綺麗でおしゃれ、どの世代でも問題なし
  • 下地空港17エンドのサンセットは一見の価値有り
  • シギラ花火は予想を超えるスケール!星空、花火好きはその近さと響く音に驚く
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