PR

子どもの騒音対策にオススメ!ジョイントマットを選ぶ際のポイント!

子ども
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

子どもには元気に遊んで欲しい

親なら誰しも我が子には家でも外でも思いっ切り元気良く遊んで欲しいと考えますよね。

子どもは遊ぶのが仕事ですからね。

ただ、集合住宅や戸建てでも近隣への騒音が気になります。私も子どもが騒ぐと近隣への迷惑になっていないかヒヤヒヤします。

子ども、ペット、音楽、楽器など様々な騒音トラブルによってストレスを抱えないために騒音対策をされる方は多いと思います。

今回は我が家で愛用している騒音対策にオススメのジョイントマットを紹介します。

ジョイントマットは設置が簡単で低コスト、騒音対策にもなりクッション性もあるので怪我のリスクを低減してくれたりメリットが非常に多いと言われており非常に人気が高いです。

ジョイントマットを選ぶ際のオススメポイント

極厚20mm

皆さんご存知の通りジョイントマットはホームセンター、家具屋など様々なお店で手に入ります。

一般的に手に入りやすいマットの厚みは10mmですが、オススメは倍の20mm!

なんと言っても防音性が素晴らしく、クッション性も優れていて安全、ジョイント部分の隙間が少なくガッチリ固定されるので子どもが走り回ってマットがズレる外れるストレスがありません。

ホームセンターで購入したジョイントマットがズレてしまい頻繁に直した経験はありませんか?

またジョイント部分に隙間があるとホコリが溜まって掃除が大変です。

厚みのあるマットを利用するとズレにくく、ホコリも溜まりにくいのでストレスフリーです。

傷や衝撃に強いPE素材

子どもが転倒した時、家具やおもちゃによる傷などを防止するためにPE素材がオススメです。

防音性はもちろん保温性や耐久性に優れているため、傷や衝撃に強いだけではなく寒い冬でも床の冷たさを感じることが無く過ごし易い空間を作ることができます。

オシャレな木目調

一般的なジョイントマットを敷くと部屋の見た目がキッズルーム化してしまいますよね。

オシャレさを保ちつつ、子どもが安心して思いっ切り遊べる部屋には木目調デザインがオススメです。

極厚20mmなのでしっかり隙間無くジョイントでき、ジョイント部分が目立ちません。

大判サイズ

一般的なサイズ1辺30cmではなく、大判サイズなので必要枚数が通常の三分の一で済むのですぐに敷き終わります。

また大判サイズのメリットとして必要枚数が少ないのでズレる心配もほとんどありません。

まとめ

  • 大判サイズ、極厚20mmでズレる心配無し、防音性、安全性、保温性向上
  • 傷や衝撃に強いPE素材でお子様が安心して遊べる
  • オシャレな部屋を演出する木目調

我が家では愛用して4年目になりますが、子ども達は何も気にせず毎日走り回って遊んでいます。

木目調でも様々なカラーがあるので気分転換に敷き変えようか検討中です。

タイトルとURLをコピーしました